プライマリーケアの役割
病院の中の内科とは、プライマリーケアの役割を担ってており、一般的に、高校生以上の大人に対して病気全般や軽度なケガの診断と手術以外の治療をし、併せて生活習慣の改善なども管理・指導する診療科のことです。
たとえば、頭痛や腹痛など、日常的なちょっとした病気でも、それらの原因がどこにあるのかを明確にし、病院内の他の診療科と連携をして、患者に適切な医療を提供することも重要な仕事のひとつです。対象となる疾患は、呼吸器や消化器、循環器、内分泌、血液、神経系統など幅広く、目や耳など特定の器官以外の疾患はすべて内科で扱われます。
大病院では、これらの部位によって内科が細分化されて専門的になっており、「呼吸器科」や「消化器科(胃腸科)」「循環器科」「神経内科」などと標榜され分かれています。
